お久しぶりです。のむヨーグルトです。のむヨーグルトが好きとか言いながら最近はコーヒーばかり飲んでいます。
そんなことはどうでもよくて、実は4か月ほど前からRuby on RailsというWebフレームワークの勉強を週に1回ぐらい細々としてきました。
Ruby on Railsを使えば初心者でも結構かんたんにウェブアプリが作れます。所属しているサークルの上級生から「おまえなんかアプリ作って発表しろよ!」というプレッシャーがすごかったので渋々、相撲のまとめサイト的な掲示板アプリを作ることにしました。
最近の僕の努力の割り振りは、学校の授業が5で機械学習4でRails(コレ)が1です。(MAX10)
正直アプリを作る時間もモチベーションもそんなになかったのですが、やっつけで3日くらいで仕上げました。CSSとかはよく分からなかったのでカンで適当にいじりました。
かなり雑な感じで見せるのもお恥ずかしいのですが、ブログのネタになりそうなので致し方ないです。
Railsでつくった相撲掲示板アプリのトップページ
左上のアイコンは、フリーの素材を組み合わせて作りました。右上の文字は各ページへのリンクとなっていて、クリックしたらそのページに飛びます。ちなみに背景画像は国技館です。(画像粗すぎる)
好きな力士
アプリの紹介ページのつもりで作ったのですが、パワポを使って発表することが発覚したため、しょうがないから自分の好きな力士を紹介するページにしました。文字が細かくて少し見辛いですね。
ちなみに選んだ力士はみんな不祥事で引退していますが、意図的なチョイスではないです。たまたま好きな力士が不祥事で引退しただけです。
投稿一覧
いわゆるスレッドが一覧表示されているページになります。クリックすると好きなスレッドを見ることが出来ます。左下のスレ作成のところで新しくスレを作れます。
Railsでつくった相撲掲示板アプリのスレッドの中身
上のメッセージのところに書き込みたいことを入力すると、2chのスレみたいに表示されます。ちなみに今表示されているメッセージの内容は、たまたま見つけたサイトに書かれていた内容がこんな感じであっただけで、意図的なチョイスではないです。
まとめ
Webアプリは書いたコードがすぐにブラウザで見れるので作業していて楽しい。pythonと違ってrubyはインデントルールがないのでコードがぐちゃぐちゃになってしまった。もっと綺麗なコードが書けるようになりたいです。もっとスキルがついたらpythonで作った機械学習のサービスとかも作ってみたいです。