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アルバイト・インターン

大学に入学してから2年間で経験してきたアルバイトとインターン10個についてまとめてみた!

 

 

大学に入学してから2年以上が過ぎ、来年は院試か就活かなんてことを考えながらパソコンと向かい合っています。

まだ2年しか経っていないのに、既に企業説明会が開かれたり、夏インターンの募集が始まっていたりするなど就活の時期の早期化が進んでいるなと肌で感じています。

クック〇ッドとかは4月の段階ですでに21卒(新3年生)向けの採用選考をしてたし・・・

なんかもうよくわからないですよね。

2年しか大学生してなくて、研究室にもまだ入ってないのにエントリーシートに書くこと無いですよね。

振り返ってみると大学に入ってから2年間で経験したアルバイトとインターンの合計が10でした。

あれこれ手を出して辞めてを繰り返しています・・・

 

blog.livedoor.jp

 

2chまとめのこの方はなんと2年で30のバイトをバックレています。

この人には全然敵わないですけど、僕もそれなりに特殊な体験をしているのでそれをざっくりとまとめて書きました。

その辺の大学生よりは出会った人の数だけでいえば多そうです(笑)

多分そのせいで無駄に社会人慣れして世の中を知った気になってこましゃくれたことを言うようになったのでしょう。(推測)

 

 

2年間で経験してきたアルバイトとインターン

パチンコ店員(5ヵ月)

 

今思えば一番アルバイトらしいアルバイトだったかもしれないです。

大学に入ってからはじめてのアルバイトで、時給が高いからという理由だけで始めました。

 

僕は地方で暮らしているのですが、そこの給与水準から見るとかなり高い部類に入る時給1300円でした。深夜やGWだとさらに25%アップだったのでかなり稼げました。

 

仕事内容はパチンコ屋のホールをひたすら早歩きでぐるぐると周回し、お客さんに機械のエラーで呼ばれたら直すという単純作業です。

たまにメダルやパチンコ玉を渡されて景品の缶コーヒーやタバコの交換に行かされたりします。

 

1回7時間くらいの勤務で、1日中ウォーキングしているので元々太っている訳ではなかったのですが痩せました。

まあ、副流煙の中にずっといたので健康面でマイナスです。

 

働いている人は同年代が多く、バイト終わりにファミレスでご飯を食べたり、連絡先を交換して業務外でのやり取りがあったりしました。

まあ、今でも連絡している人は誰もいないんですけど・・・

 

授業中に平気でシフトに入ってくれという連絡が入ったり、働いている人の話があまりに幼稚で稚拙なもので次第に嫌気がさして精神的に参ってしまい辞めました。

 

具体的なエピソードとしては、バイトや社員が集まる休憩室にて、同じアルバイトの1個上の女子大学生が半年間イギリスに留学するということで、社員の人に

 

「イギリスって何あるの?」

と聞かれ、それに対してドヤ顔で

「ルーブル美術館!!」

と答えていたのを聞いて衝撃を受けました。

 

「ルーブルはパリだろ!フランスだろうが!」

「なんでお前が留学するところのこともろくに把握してないんだよ!そんなんでよく留学するとか言えたな!」

 

ってツッコミたくなったのですが、人間関係が悪化しそうなので我慢しました。ほかにツッコム人もおらず、こういう出来事を重ねるうちにストレスが溜まりました。

 

あとは人の出入りが激しい職場だったので、毎月誰かしら辞めていました。なので5ヵ月しかいなかったのに辞めるころには後輩とかいて大分古参みたいになっていました。

 

詳しい業務内容については以下の記事に書いてあります。

 

【内向型人間でも働ける】パチンコ屋のホールの仕事内容

  こんにちは、以前パチンコのホールで半年ほどバイトしていた経験からパチンコのホールの仕事内容について記事を書いていこうと思います。   バイト先をパチンコ屋に決めた理由 そもそも ...

続きを見る

 

カフェの店員(4ヵ月)

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パチンコ屋で疲弊した結果、騒音の無い静かなところで働きたいと思い働くことにしました。

スタバとかみたいなオシャレなカフェではないです。リーズナブルな価格設定が売りのチェーン店です。

仕事内容はホールで、お客さんに飲み物や軽食を持っていく感じです。

 

首都圏のカフェだと店が狭いのでセルフで持っていくところが多いのですが、地方だと店が広いのでファミレスみたいにお盆みたいなやつに載せて運びます。

なかなか人間関係というかおばさん店長がブラックなところで、のちに聞いた話だと新人が入っては辞めてを繰り返す職場だったみたいです。

 

僕のバイト初日に裏口から中に入ると、店長、お客さん、バイトの女の子が3人でなにやら話してました。しばらく見ていると女の子がお客さんに飲み物をこぼしてしまい、お客さんが怒っているという状況だと察しました。僕は15分くらい放置され、お客さんにクリーニング代を支払うということでなんとか話がまとまり、店長とアルバイト女子の二人だけになりました。

 

女の子はまだ研修中みたいだったので、

「気にしなくていいよ、たまにああいうクレーマーみたいなお客さんもいるから…ごめんね」

みたいに慰めると思ったら、

「あたし言ったよね、ああいう持ちかたするなって…」

 

みたいな感じで説教が始まり、次第にエスカレートしていき最終的には女の子が泣いちゃいました。

 

そのシーンもずっと見させられ、バイト初日なのに合計30分以上も無駄なものを見せられました。

そんな嫌な感じの店長だったのですが、以外にもバイト同士は反店長でわりかし団結していて仲が良かったりしていました。

 

ですが僕はその当時、お客さんならともかく従業員にまで愛想を振りまく余裕が無くて、不遜な態度で接していた結果、誰とも連絡先を交換せず、業務外交流も特に無く、4ヶ月ぐらいで辞めてしまいました。

 

ちなみにこの店では

「ご注文はロイヤルミルクティーとアイスコーヒーのホットでよろしかったしょうか?」

というめちゃくちゃ恥ずかしいミスを犯しました。

 

お客さんも最初は気づかなかったけど、2秒くらいして気づかれて爆笑されツラかった・・・

 

幻の単発バイト(0日)

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なんかもう人間関係がめんどくさい・・・

その日で人間関係が完結する単発バイトをしようと僕は思いました。

 

なんかイベント設営みたいなことをすることになり、集合場所は自宅から自転車で30分くらいの場所(Google map情報)

集合時間の30分くらい前に自宅を出発する。

方向音痴なので途中で迷う、通信制限なので道を調べれれない・・・

 

集合時間10遅れくらいでなんとか辿りつくことができました。

 

しかし豆腐メンタルな僕は現場の人に

「てめぇ、何遅れてるんだよ!コラ!」

と恫喝される様を勝手に想像し、ものすごく行きたくなくなった。

 

ふと傍を見るとマク〇ナルドがあった。

その日はそのままチーズバーガーとフィレオフィッシュを食べて帰った。

 

…うん、遅刻した僕が全部悪いんです。バックレてしまい本当に申し訳ありません。

 

でも、僕のように人間関係が煩わらしいと思っている人にとっては、短期間で働けるバイトは本当にありがたいなと思いました。



1日単位の仕事が探せるようなので、またよさそうな仕事を探してみようっと♪

AIのシステム会社(7ヵ月)

 

ここの会社は従業員10人もいない小さな会社でしたが、ものすごくお世話になりました。

元々は企業のシステムを受注開発している下請け業務が中心だったが、最近AIに手を出したらしく、僕がいたときは企業のデータからどれくらいの業務効率が上がるかという見積もりでお金を得ているという感じだった。

去年の段階ではまだ日本ではそれほどディープラーニングを用いたシステムの導入とかは進んでいなく、とりあえずAI流行ってるから調査してみよう、という見積もり程度な会社が多い印象だった。

ここではPythonの基礎的な文法から始め、機械学習ライブラリの使いかた、ディープラーニングに関する理論的な知識など色々版強させてもらった。

当時は英語のNNに関する論文を読んだりかなり意識高いことをしていたが、インターン生という立場だったのでお金は出なかった。

たまに社長にご飯をおごって貰ったりはしていたけれど、お給料が出ないのはきつかった。

お金が潤沢にあるボンボン大学生ならそれでよかったかもしれないが・・・

 

さらに当時はバイクもなく、片道14キロという道を45かけて自転車で通うのもきつかった。

ある夏の日、会社へ向かう道中に自転車がパンクし、僕の中のなにかが爆発し、今までお世話になりましたメールを入れてフェードアウトした。

 

WEBマーケティング会社(3ヵ月)

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この会社はある種とても貴重な経験ができました。

世の中の闇が見れました。

もう辞めたので、というか向こうから勝手に連絡を遮断してきたので会社名は伏せつつ内容を暴露します。

当時ブログでアフィリエイトをしていた僕は、WEB系の会社でバイトすればアフィリエイトのコツとかノウハウがお金貰いながら勉強できて一石二鳥じゃんと思い、ネットで通えそうな会社を探し、直接アポイントを取って働く事になった。

 

当時27歳の公認会計士で事務所から独立したイケイケな感じの代表と、僕がコマンドプロンプトで操作しているのを見て「わー、プログラマーっぽい!」という発言をした30過ぎの自称デザイナーの女性がいる会社?だった。

 

いくらデザイナーとはいえコンソールくらい触れるでしょ・・・と。

 

狭いオフィスに3人で作業していた。

 

僕が主にやった仕事は

・会社のホームページのSEOに関する記事の執筆

・依頼されているする企業の商品を売るための記事の執筆

の2つです。

 

1つめのSEOに関する記事は、SEO 〇〇(地域名)で検索した時にその会社のホームページが検索順位1位で表示されるようにするために、SEOの記事をたくさん書いてページランクを転送するというものだった。

 

この代表はとても優秀でしたが、かなり腹黒いというか、闇が深い人でした。

企業へSEOに関するコンサルティングは1時間10万円で受けていたので、僕がSEOの記事を書いてホームページが検索上位に上がれば直接会社の利益になる感じです。

 

始めにSEOについて書かれた本を渡され、記事のタイトルが50個ほど書かれたExcelのシートが渡されました。

「これ見て記事書いて!文字数は500~1000文字くらいで!」とそれだけ言われました。

 

SEOについてろくに勉強したことがなかった僕ですが、頑張って本を理解したりググったりしながら、いかにもSEOの専門家が解説していますよーみたいなていの記事を書きまくりました。

 

仕事だから本気を出して30分で1記事くらいのペースで書いていました。

自分で言うのもなんだけど、これで時給900円はマジで搾取されているなと思いました。

 

ちなみに僕の努力の甲斐あってかその会社はSEO 〇〇の検索ワードで1位まで上がりました。

 

2つ目は、依頼されているある企業の商品を売るための記事の執筆です。

具体的にいうとソファを作っている会社です。

 

「ソファ 大阪」「ソファ 京都」
で検索1位を取るという事を目標に僕は以下の記事を執筆しました。

 

大阪にあるおすすめソファ専門店10選 | ソファマニア

京都のソファ専門店10選|京都のソファ専門店を一挙大公開! | ソファマニア

 

どちらもターゲットキーワードで検索結果1位を獲得し、上の記事だけで1万PV下の記事は5千PVほどのアクセスがあります。

 

記事の内容は個人ブログの管理人がおすすめの大阪にあるソファ専門店を10個ランキング形式で紹介していくというものです。

が、記事を書いているのは普通の大学生の僕ですし、ソファに特に興味もありません。

 

僕「ランキングとかってどうすればいいんですかね・・・」

 

代表「そんなの適当でいいよ!あ、記事の最後は○○(依頼されたソファ会社)にしといてね!」

 

僕「ソファ専門店10個も無いんで普通の家具屋でもいいですかね・・・」

 

代表「OK!OK!いいよそれで」

 

みたいな感じで、僕の忖度力をフルに発揮させて書いたのが上記の記事です。

ソファに関しては6記事くらいかいたのですが、掛かった時間は15時間くらいです。

15000円も貰ってません。

 

自分で言うのもなんですが、このクオリティで外注したらかなり高くつくだろうなと思います。

 

この6記事の合計PVが20000くらいだとして、その中でランキング1位の提携会社へのリンクをクリックしホームページに遷移する人が500人だとします。

 

その中でさらに5人が50万円のソファをその会社に払ったとします。

ソファが1個売れたら50万円のうち10万円くらいを売れたお礼として支払われるわけですね。

そう思ったらめちゃくちゃ労働力搾取されてるなと思って、自分で別にアフィリエイトをやろうと決意しました。

 

実際に本格的にやったらすぐに利益がでたのですが、なんか虚しくなって最近はほどほどにやっています。

 

あと余談ですが、これだけ貢献したにも関わらずいきなりその代表からの連絡が途絶え、それ以来バイトのシフトを提出できなくなり、辞めました。

もう一人のデザイナーの女性に連絡してどういう事か聞きましたが、その人もグビというか会社と関係が無い状況になっていました。

 

いい年の社会人のクセに、一歩的に連絡を絶って無理やりクビにするってどうなんだろと当時はかなりモヤモヤしましたが、今は別にどうでもいいです。

 

 

居酒屋のキッチン(4ヵ月)

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友情というものに憧れて居酒屋のアルバイトをしてみたのですが、ダメでした・・・

アットホームな職場で和気あいあいとしていてよかったのですが、他のバイトが高校生が多くて気を遣ってしまいなんかしんどくなりました。

 

普段自分より年上の人といることが多かったので、年下の人とコミュニケーション取るのがすごく苦手なんですよね。

 

あとは普通に忙しい、忙しい割に時給900で安いし、客が居なくなると早めに返されたり、その逆もあったりで労働時間が不安定なこととかですかね、不満は。

同じくらいの時期に入ったアルバイトの男の子がタメだったんですけど、そいつがぽっちゃりメガネで、ゲームオタクで、コミュ障で(人のこと言えない)いかにもネクラな感じで他のアルバイトや社員から煙たがれていました。

 

一方で僕は最初のうちは高校時代の体育会の経験を活かして頑張ってコミュニケーションを取って、声出して愛想よく振る舞っていたので、すぐに受け入れてもらいました。

ですが、途中からコミュニケーションを取るのがしんどくなってスイッチをOFFにするようになりました。

 

2ヵ月くらいするとこの2人の立場は完全に逆転し、

「あいつ(同期の男の子)はヲタクで変わってるやつだけど真面目に働くし以外にいいやつだよな」

「それに比べてあいつ(僕)はとっつきにくいよなぁ・・・」

 

まぁ、飲み会とか誘われても断り続けていたせいかもしれないですけど・・・

そんな感じで色々しんどくなって辞めました。

 

 

銭湯の清掃(2ヵ月)

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早起きが苦手なので、

「朝清掃のバイトすれば朝ちゃんと起きれて学校に遅刻しなくて済むぞ!」

という理由から始めました。

 

ですが、流石に毎日朝4時半起きで5~7時半までの労働はキツカッタです。

 

2時間30分といいつつ作業ボリュームは3時間分くらいあって、どれだけ手を抜いて2時間30で終わらせるかみたいな感じだったので普通にずっと忙しく動きっぱなしで大変でした。

 

1時間30分~2時間くらいで終わる作業だったらもう少し長く続いていたかもしれないです。

従業員はおばちゃんばっかりでした。

主婦のおばちゃんとの仕事以外の関りはもちろんありませんでした。


 

大学の事務作業(6ヵ月)

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このバイトは週1で一日2時間ほどしか働いていなかったので期間のわりに大したことはしていません。

仕事内容はイラストレーターやフォトショ、ドリームウェーバーなどのソフトを使い、教授が授業で使用するスライドや、学生向けにOffice365の使いかたを説明した動画を作ったりする作業です。

イラレとかフォトショ使ったことないから使ってみたいなと思い、バイトを始めました。

最初の研修でイラレとフォトショの使いかたを先輩から教えて貰えました。

この時点で目的は達成したので辞めたくなったのですが、週1だし、時間も短いし、連絡入れれば休めるしということでなんとなく半年も続けてしまいました。

 

学生ベンチャーで開発(10ヵ月)

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これもけっこう長くやってました。

学生ベンチャーというだけあって従業員は社長(大学の教授)以外は全て学生です。

僕がいた当時は25くらいはいたような気がします。

企業に依頼されたWebサービスをRuby on Railsなどで開発してリリース、保守、運用までやる感じです。

お給料ももちろんですのですが所詮は学生のお遊びという感じで、100万円の案件を10人で半年くらいかけてリリースまでしたら、そのお金をメンバー全員に
時給○○円といった形で平等に配分し、払うお金が無くなったら無給でひたすら開発、そして案件が入って開発してお金が入ったらまた配分、みたいな感じで常に自転車操業みたいな感じでした。

git hubのようなバージョン管理システムを使ったモダンなチーム開発を経験できたのは良かったのですが、社員として儲ける意識の無いサークル感覚でやってる学生がほとんどでイライラして辞めました。

それでも、先輩にはRailsの開発についていろいろ教わったのでその辺はとても感謝しています。

 

組込みのシステム会社(5ヵ月~)

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今バイトしているところです。

さっきの学生ベンチャーとは違って組み込みの会社なので基本的に製品はC言語で動いています。

最初にC言語の能力を測る課題をやってそれに合格したら、稼働しているプロジェクトに配属させて補助するみたいな感じです。

今はソースコードをチェックしたり、製品の動作をチェックしたりみたいなテスト―やデバッカー的な業務が中心です。

昔ながらのレガシーな開発現場を経験すると

「あ、授業で言っていたのはこういう事だったのか」

と知識を実体験として消化することができるのがメリットかなと感じています。

教科書の内容はけっこう古いので・・・

 

まとめ

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振り返ってみると2年間でけっこう色々やっていたんだなと驚きましたが、これからは無駄にあれこれ手を出すのは控えようかなと思いました。

まぁでもすぐにあれこれ興味を持つ性格は自分でもかなりやっかいだなと思います。

将棋の藤井聡太さんやスティーブ・ウォズニアックみたいな狭く深くなプロフェッショナルに憧れるので、広く浅くな性格が恨めしい・・・

最近は株に興味を持ってしまい、WordPressで株のブログまで作ってしまった。

 

もっと普通の生き方はできないのかと思う今日この頃・・・



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電脳ヨーグルト

エンジニア男子大学生。飲むヨーグルトが好きです。人とのコミュニケーションが苦手な僕のアルバイトの体験談などを語っています。おすすめのプログラミングスクールの記事も自信作なので、ぜひ読んでもらいたいです。

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